ロレックス

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京都屋質屋はロレックス(ROLEX)を高額で査定し高価買取いたします。

ロレックスの時計の高額査定なら当店にお任せ下さい。デイトナレインボー、スカイドゥエラーといった高額ラインナップや、デイトナ・サブマリーナ・GMTマスターといった定番スポーツモデル、デイトジャスト・デイデイトなどのドレスウォッチまで高くお買取しております。

デイトナ《DAYTONA》

デイトナ1959年にデイトナというモデル名が誕生しました。名前は24時間耐久のカーレースで有名な、
デイトナ・インターナショナル・スピードウェイから付けられたと言われています。やがて1960年代になり、デイトナは市場に流通し始めます。1961年にはデイトナファーストモデルとも言われているRef.6239が登場します。ベゼルにタキメータを直接刻み、レーシングイメージが強いモデルとして発表され、それ以前のクロノグラフに比べると視認性も飛躍的にアップしました。1960年代後半になると、ムーブメントCal.727を搭載したRef.6262が登場します。このモデルはリューズがノンスクリューの為、文字盤にオイスターの記載がなく、防水性能は生活防水の30mと日常使いには少し不向きな時計だったようです。このモデル以外にも、手巻きノンオイスターには様々なリファレンスナンバーの時計が存在します。デイトナ初期のプラスチックベゼルである、Ref.6241、そして名機Cal.722を搭載したRef.6264などが存在します。
1970年代に入ると、今でも非常に人気の高いRef.6265が登場します。今までのモデルと大きな変更がある箇所は、プッシュボタンにねじ込み式のスクリューダウンが採用され、50m防水を実現したということです。このことにより、文字盤に初めてOYSTERの文字が記載され、より実用時計の高いモデルとなったのです。手巻きオイスターで一番人気があるモデルと言えば、ベゼルがプラスチック製のRef.6263です。文字盤色はRef.6265同様にブラックとシルバーが存在し、その中でも非常にレアとされているエキゾチックダイヤルも存在します。エキゾチックダイヤルを搭載しているモデルは、ポールニューマンモデルとも呼ばれ、スモールセコンドの表示が通常の20-40-60ではなく、15-30-45-60と記載されています。現在では、超高額で取引されているプレミアモデルですが、発売当時の人気は殆どなく数が非常に少ないモデルでもあります。これらの手巻きデイトナは1980年代後半まで製造され、1988年に自動巻きムーブメント搭載したRef.16520が登場します。
このモデルのムーブメントは、ゼニス社製のエル・プリメロをリファインしたCal.4030で、非常に高性能なムーブメントと言える1つです。またさらなる改良点もあり、風防がサファイヤクリスタルになったことや、トリプロックリューズなどの採用で、防水性も今までの倍の100mとなったのです。やがてRef.16520は2000年のミレニアムと共に生産が終了となりました。今でも最終品番とされているP品番は、年代が新しいためデッドストックで残っていることもあり、非常に高額なプレミア価格が付けられています。
Ref.16520の生産が終了して現在も生産されているのが、Ref.116520です。このモデルから、ロレックス念願の自社製ムーブメントCal.4130が搭載されています。このムーブメントにより、ハック機能が追加されパワーリザーブ機能も大幅に向上しました。見た目も高級感が増し、今やロレックスの中で、一番人気モデルへと言っても過言ではないでしょう。

デイデイト《DAY-DATE》

daydate2ロレックス(ROLEX)製品の中でもトップクラスの品質と人気を誇っているデイデイト(DAYDATE)は、1956年に発表されました。当時のアメリカ大統領にプレゼントされたエピソードをきっかけとして、デイデイト(DAYDATE)のブレスレッドは「プレジデントブレス」と呼称されてきました。ロレックス(ROLEX)製品の中ではめずらしくステンレスのモデルが存在しておらず、プラチナとゴールド3種(イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド)で計4種類の素材のみが使用される最高級のモデルとなっています。
デイデイト(DAYDATE)の特徴のひとつに、12時位置の曜日表記があります。この曜日表記はデイデイト(DAYDATE)が起源となっており、なんと26ヶ国もの言語が選択可能になっているのです。一般的には曜日表示は略号を用いているケースのほうが多くなっている中で、デイデイト(DAYDATE)は略号を使用した例は存在していません。デイデイト(DAYDATE)を使用する際に、当然のことながら日付に加えて曜日の設定も必要不可欠になりますが、1980年代に発表された「Cal.3055」以降の製品ではクイックチェンジ機能(細かな設定が不要)が搭載されています。「Cal.3055」以前の製品では針の順回しと逆回しを利用して修正を行うことになります。この操作は少し難しく、根気が求められますが、それを含めても世界最高峰の魅力を持ち合わせています。
もともとはデイデイト(DAYDATE)のみを対象としていた「プレジデントブレス」という呼称ですが、のちに他のモデルにも同様のブレスレッドが採用されることになりました。しかし、あくまで起源はデイデイト(DAYDATE)のものであり、常にロレックス(ROLEX)のトップであり続けています。
デイデイト(DAYDATE)製品は、1956年に、最初のモデルである「Ref.6511」が誕生しました。翌年には「Ref.6611」が誕生しました。どちらのモデルも生産期間が1年未満であり、市場における製品流通が極端に少ないことも特徴です。このことからも、現在では希少価値が非常に高く、販売当時の何倍もの価格で売買されていることも珍しくありません。数年後の1960年代には、デイデイト(DAYDATE)に馴染み深い「Cal.1555」を採用した「Ref.1803」モデルが発表されました。そのスタイルはドーム型であり、プラスチックの風防で防水性能は50mを誇ります。1970年代に入ると「Ref.18038」「Ref.18039」シリーズが発表されました。このモデル以降にサファイアクリスタル風の風防を採用し、防水機能は100mを達成します。1980年代には「Ref.18238」「Ref.18239」シリーズが登場、1990年代には「Ref.18206」そして近年では現行の「Ref.118238」「Ref.118239」シリーズが製造され、2008年にはケースが大型化された「デイデイトⅡ」が発売され魅力を深めると同時に、デイデイト(DAY-DATE)はその名を歴史に刻み続けているのです。

ロレックス(ROLEX)製品の中でも特別なモデルになっているデイデイト(DAYDATE)は、様々なバリエーションが存在しながらもロレックス最高峰に位置し、そして購入者の目を常に楽しませてくれる至高のモデルなのです。

デイトジャスト《DATEJUST》

デイトジャスト2デイトジャストは1945年に瞬時にデイト表示が切り替わるモデルとして登場しました。この機構はロレックスの3大発明の1つとされ、今でも多くの時計に採用されている画期的なものです。
また素材も豊富で、ステンレスのみを素材としたモデルや、ステンレスと18Kホワイトゴールドベゼルを組み合わせたモデル、ステンレスと18Kイエローゴールドを組み合わせたモデル、ステンレスと18Kピンクゴールドを組み合わせたモデル等、非常にバリエーション豊富なモデルへと進化しています。

Ref.1600
デイトジャストで一番ベーシックなSSポリッシュドベセルのライン。現行へと続く基本デザインが、すでにこの時代に確立されていた。風防がプラスチックのため、アンティークだと細かい傷がたくさん付いていることがある。

Ref.16200
別体型フラッシュフィットや、バーインデックスの先に付いた夜光など、現行デイトジャストよりも、実は先代ref.1600に近かったことは明らか。とはいえ、ムーブはCal.3135へと進化しており、精度の安定性は向上している。

Ref.116200
ドレス系で最も認知度の高いデイトジャスト。インデックスはバーの中に夜光が入る仕様となり、文字盤外周のフランジにはぐるりと、ロレックスの割印が入る(刻印無しのモデルも流通)。ラグが広がって高級感も高まった。

シードウェラー《SEA-DWELLER》

ディープシー高深度への飽和潜水にはヘリウムガスが使用されるが、このガスは潜水時に簡単に時計の内部に進入し、浮上時に外へ出ようとします。しかし、ガスはなかなか抜けにくくケース内が高圧になるため風防が破裂してしまうという問題がありました。これを解消するためフランスの潜水会社コメックスと協力し1971年にシードゥエラーは誕生しました。
シードゥエラーはサブマリーナと比べて当初で防水性が610m(現行モデルは1220m)とサブマリーナの3倍もあり、ケース左サイドにヘリウムガスエスケープ呼ばれる減圧装置を搭載、また、時計にかかる水圧を一定にするためにデイト付ながらサイクロップレンズがなく、更に堅牢性アップのため風防と裏ブタがサブマリーナより厚く作られています。
シードゥエラーの最初のモデルRef.1655はサブマリーナとコメックスのWネームRef.5514を経て誕生しました。Ref.1665の風防は強化プラスチック製ですが、水圧を均一に保つため丸みがかっています。これはドーム型風防と呼ばれアンティークの風合いを感じることができます。
その後、1980年頃に後継機のRef.16660になると防水性能は2倍の1220mになり、風防がサファイヤクリスタルに変更され、バルブも大型化されました。1991年には現行のRef.16600になりムーブメントがRef.3035から現行のサブマリーナRef.16610と同じくRef.3135へとチェンジし、エクステンションブレスがマイナーチェンジを受けました。
シードゥエラーでレアなモデルは、フランスの潜水会社コメックスとのダブルネームで、1972年にロレックスと同社が特別契約を結びダイバーに支給されたもので、ダイヤルの下部に白抜きでCOMEXと記載されています。

ヨットマスター《YACHT-MASTER》

ヨットマスターロレックス(ROLEX)は、1950年代に入り、サブマリーナ(SUBMARINER)、エクスプローラー(EXPLORER)など、休む間もなく新しいモデルを世界に発表していました。このままロレックス(ROLEX)の快進撃が継続されるのかと思いきや、1970年代に入ってからというもの、今まで発表してきたモデルの改善版を製造するのみで、新しいシリーズの発表はされませんでした。そんなロレックス(ROLEX)の沈静化に終焉を迎えさせたのが、1992年発表のヨットマスター(YACHTMASTER)でした。世界中の注目を集めたヨットマスター(YACHTMASTER)は華々しいデビューを飾ることに成功し、世界中のセレブ、愛用者、ロレックス(ROLEX)ファンを大いに喜ばせました。
高級感あふれるセレブ御用達のスポーツウォッチとして誕生したロレックス(ROLEX)のヨットマスター(YACHTMASTER)は、全体が金無垢の仕様で、回転式のベゼルが立体感、そして高級感を際立たせ、100mの防水機能を誇るなど、名実共にスポーツウォッチの最高峰であり続けています。このヨットマスター(YACHTMASTER)が発表された翌年、ロレックス(ROLEX)はイエロー色のゴールドとステンレスのコンビネーションである「ヨットマスター(YACHTMASTER) ロレゾール」を発表します。この「ロレゾール」という言葉は、造語であり、ロレックス(ROLEX)+SS+OR(フランス語でゴールドの意味)を合成したものです。その後もロレックス(ROLEX)は羽を休めることなく快進撃を続け、1994年にはレディースサイズのヨットマスターもシリーズに加わることになりました。
この時点で、ロレックス(ROLEX)はメンズ、ボーイズ、レディースをラインナップに揃えることになり、それに並んでシルバーの「ヨットマスター(YACHTMASTER) ロレジウム」が合わさり、眩いほどに輝きを放つ3種類のタイプがそろい踏みとなりました。

サブマリーナ《SUBMARINER》

sub1953年に誕生した世界初のダイバーズウォッチ、サブマリーナー。ダイビングツールとしての基本デザインを確立し、長い歳月の中で熟成を重ねダイバーズウォッチの代名詞的なモデルへと成長した。ロレックスを代表する人気モデルであり、現在もスポーツ・ロレックスの中で1位、2位を争うセールスを誇る。また、他のスポーツモデルと比べて非常に多くのリファレンスが存在し、ヴィンテージ・ロレックスの中でも極めて希少性の高いモデルが数多く存在し、コレクターズアイテムとなっている。

Ref.6204
100mの防水性能を搭載し、潜水時間を計測するための回転ベゼルが装備されていた。ちなみに回転ベゼルは、すでに1950年頃に製作されていたターノグラフで初めて搭載されたもので、このターノグラフの登場もサブマリーナ誕生の試金石となっている。
また同時期には、200m防水のRef.6200や、ファーストモデルと同スペックのRel.6205なども存在していた。さらに1950年代半ばにはクロノメーター仕様のRef.6538が登場。

Ref.5512
1950年代後半には、Ref.5512で初めてリューズガードが装着されるようになる。同時に、ベゼルの操作性も一段とアップさせるなど、ダイバーズとしての機能がより充実していった。

Ref.1680
1960年代半ばにデイト付きのRef.1680が発表されて以後は、デイト付きはクロノメーター、デイトなしはノンクロノメーターという棲み分けがされるようになった。
1980年代に入り、防水性能は水深300mへと一気に進化。と同時に、ベゼルにはダイビングタイムの計測ミスを防ぐための逆回転防止機構が付加され、クイックチェンジカレンダー機能が新たに搭載された。

Ref.16610LV
そしてサブマリーナ誕生から50年を迎えた2003年には、アニバーサリーモデルとしてベゼルにブランドカラーのグリーンを用いたグリーンサブRef.116610LVが発表された

Ref.116610
2010年にリニューアル登場を果たしたのはRef.116610。搭載されたムーブメントは、Cal.3135。
キャリバーナンバー自体は旧モデルと同じものだが、現行のデイトナから初めて採用になったことでも知られる新ヒゲゼンマイに変更されている。これは、パラクロムという温度変化に強く、耐磁性にも優れるという特殊素材から作られているもので、精度への信頼性がさらに高められている。
外装部分の変化としてはケースの大きさだ。ケース径自体は40ミリと変わっていないものの、ラグ部分に厚みをもたせ、さらにはリューズガードも大型化が図られていることで、確実に旧モデルよりも堅牢性が高められている。

GMTマスター《GMT-MASTER》

GMTマスター2ロレックスがパン・アメリカン航空の国際線パイロットのために開発したGMTマスターは、異なる場所の時刻を把握できる機能を備えたロレックス唯一のパイロットウォッチである。GMTマスターには、GMTマスターI とII の2つの系譜があり、「GMTマスターI」は異なる2つの時刻を把握可能であり、「GMTマスターII」は最大3つのタイムゾーンを把握することが可能である。(GMTマスターI は1999年に廃盤)GMTマスターは、エクスプローラーやサブマリーナーほどの人気を獲得していなかったが、2007年のステイタス性を押し出したモデルチェンジを機に現行モデルを代表する人気スポーツモデルとなった。この人気が引き金となり、旧型、ヴィンテージモデルともに再注目され、特に鮮やかなカラーリングの2トーンベゼルに人気が集中している。

Ref.1675
搭載キャリバーの変更によって、1980年代以降、Ref.16750からRef.16700へとチェンジするが、実はこれを最後にGMTマスターは終篇する。もちろん後継モデルは存在している。それが翌年に既存モデルの後継機として登場したGMTマスターⅡであり、現在に至っている。

Ref.16700
そして、GMTマスター誕生50周年を迎えた2005年、グリーンダイヤルの記念モデルが発表された。GMTモデルの先駆者として歩んできた長年の功績を、あらためて示すモデルといえるだろう。

ミルガウス《MILGAUSS》

ミルガウスロレックスで唯一、耐磁性に特化した機能を持つモデル、ミルガウス。
そのオリジナルが最初に開発されたのは1953年のことで、磁場の高い環境下で働いているレントゲン技師や無線技師など、特殊な職業に従事している人向けに、1000ガウスもの対磁性能を備えた腕時計として開発されたのが始まりだ。しかし、その特殊性のためか販売自体はふるわなかったようで、1989年には一旦生産を終了している。しかし、生産終了から約20年が経過した2007年、伝説のイナズマ針を備え見事復活を遂げる。ブラックとホワイトダイヤルに加え、記念モデルがラインナップされ、中でもロレックスで唯一グリーンサファイア風防を採用したアニバーサリーモデルは断トツの人気を誇っている。また、1st、2ndモデルは、市場流通量が非常に少なく、現在ではコレクターズアイテムとして市場相場が高騰している。特にイナズマ針を持つファーストモデルは、日本のみならず、イタリアを中心とするヨーロッパやアメリカでも人気が高く、現在でもヴィンテージ・ロレックスの幻の逸品となっている。

Ref.6541
1958年に誕生した初代モデル。秒針がジグザグになっていることから、通称「イナズマ針」と呼ばれる。美品なら1000万円を超えるプレミア価格がつくことも。偽物も多いので注意。
Ref.1019
初代モデルは回転ベゼル仕様と固定ベゼル仕様が存在したが、2台目は固定タイプに一本化。1980年後半まで30年近く生産されたため、同じ1019でもディテールの微差は多い。
Ref.116400GV
Ref.1019の生産終了からおよそ20年の中断期間を経て復活したミルガウスのアニバーサリーモデル。初代レアモデルのレアポイントであるイナズマ針が鮮烈なオレンジで蘇った。

エアキング《AIR-KING》

エアキング歴史あるロレックスの中で、当時はモデル名の他にペットネームと呼ばれる愛称が名づけられていた。数あるロレックスモデルの中でも、現存していた最古のペットネームをもつ『Air-King』。
ロレックスの数あるバリエーションの中では、比較的低価格で展開されている事、またデイト表示が無く操作もシンプルな事から、ロレックス入門モデルとして紹介される事が多い。
2007年モデルチェンジ以降はダイヤルバリエーションが大幅に増え、またベゼルバリエーションもシンプルなドーム型とエンジンターンドが展開される他、今作より18Kホワイトゴールド仕様のフルーテッドなどが存在し、幅広いラインナップから選択できるのも魅力である。また、今作よりクロノメーターを取得しているが、モデルチェンジ前と大きな市場相場に大きな変動はなく、値頃感は変わらずというのが、非常に嬉しいモデルである。
しかし、2014年をもち、マイナーチェンジにより全てのダイヤルから「Air-king」ロゴが消え、エアキングシリーズが実質的な生産終了を迎えた。

オイスターパーペチュアル《OYSTER PERPETUAL》

オイスターパーペチュアル世界に名立たるロレックスの原点を現在に伝えるモデルがオイスターパーペチュアル。
ロレックスの3大発明のうち「オイスターケース」と「パーペチュアル」の2つを搭載したオイスターパーペチュアルは防水・防塵ケースの自動巻き時計を意味する。このモデルをベースとし、後にエクスプローラーやサブマリーナー、ミルガウスなどプロフェッショナル用モデルのリリースに繋がっていく。

その他のモデル(Other Model)

その他のロレックスコラボモデル、限定モデル等もお取り扱いしております。
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